2011年12月21日水曜日

迷惑メール(スパム)に対する対処法

【迷惑メールが来る前】
苗字だけなどの良く使われそうなアドレスにしない事
ホームページにメールアドレスを公開しない事(お問合わせはメールフォームを利用しましょう)
不信なサイトにメールアドレスを入力しない事
ウィルスに感染しないようにウィルスチェックソフトを入れる事
海外の方とメールのやり取りをされる場合は、それ専用のアドレスを持ったほうが良いかも知れません。
懸賞サイトなどに応募する際には、フリーメールなどを取得しいつでも変更可能な状態にすると良い
メールソフトの設定で、メールをテキストで表示させる(スパムビーコンを防ぐ為)
(要するに、迷惑メール配信者にメールアドレスを知られない事が重要)

スパムビーコンについて
最近のメールソフトにはHTML型式のメールを表示する機能があります。
携帯電話の場合は、デコレーションメールと呼ばれる機能です。
HTMLメール機能は、テキストに色を付けたり、画像を複数任意の位置に配置できたりします。
迷惑メールは、この画像を表示する機能を利用し、どのアドレスのユーザがメールを読んだか知る事ができます。
メールをテキスト表示にする事で、画像を表示させずに、メールを読んだ事を知らせない事ができます。
ただし、スパムビーコンは最近ではあまり使われませんので、効果はあまり高くありません。
テキスト表示にすると、HTMLメールは一手間かけないと正しく読めなくなります。

【迷惑メールが来た】
迷惑メールが届いた場合は、そのまま削除します。
迷惑メール対策機能が付いているメールソフトの場合は、迷惑メールとして指定します。
内容に興味があっても我慢しましょう。
迷惑メール内のURLにアクセスしないようにしましょう。
間違っても、返信はしないで下さい。
一見間違いメールのように見える迷惑メールもありますので、返信しないように注意して下さい。
迷惑メールの送信メールアドレスは、偽装されている場合が多いです。
返信を行うと、そのアドレスが存在した場合は、その人に迷惑がかかります。
存在しない場合も、そのアドレスを管理しているサーバなどに負担をかける可能性があります。
送信メールアドレスが偽装されていなかった場合はもっと厄介で、
「メール読みましたよ」と教えている様なものなので、あなたのメールアドレスが、有効なアドレスとして売買の対象になります。
その為、芋づる式に迷惑メールが増える事になります。

【迷惑メールが大量に来る】
メールアドレスを変更する事が最も有効な対処法です。
以下は、変更できない(しない)場合の対処法です。
特定の所から来るメールは、メールの管理会社に相談すると止めてくれる場合があります。
他の方法として、メールソフトの振り分け機能を使います。
(OutlookExpressやWindowsLiveメールの場合は「メッセージルール」という機能)
必要なメールで数の多いものをこの機能で、指定したフォルダに振り分ける
特定のメールアドレスや内容で来るメールを削除する。
などを行うと、数を減らせます。
(数を減らすと、選別しやすくなります)

最近のメールソフトや、ウィルスチェックソフトには
迷惑メール対策機能が付いていますので、この機能を使って迷惑メールとして指定すると、
内容などを学習して自動で迷惑メールフォルダに振り分けてくれるようになります。
(必要なメールを迷惑メールとして誤認識する場合があるので、迷惑メールフォルダは定期的にチェックしましょう)

迷惑メールは不快なものですが、冷静に対処する事が重要です。

2011年12月16日金曜日

パソコンの購入について(動作環境と推奨環境)

パソコンを購入する前に、
使用するソフトウェアが決まっているようでしたら、
そのソフトウェアの動作環境推奨環境を良く確認してパソコンの機種を選定されると良いでしょう。
動作環境は、一般的にパッケージやWebページに記載されております。


動作環境とは、その漢字の通り正常動作が可能な環境条件のことで通常は、
(1)ハードウェアの条件
・・・CPUやメモリ、HDDの容量、グラフィックボード等のスペック

(2)ソフトウェアの条件
・・・OS(Windowsのバージョンなど)やその他使用するソフトウェア等が記載されており、すべての条件を満たすことにより正常動作が可能ということになります。


動作環境の例(条件は適当です)

【OS】
日本語版 Windows XP(SP3)/Windows Vista(SP1)/Windows 7(32ビット/64ビット)

・・・使用できるOSが記載されます。
最近のパソコンは、Windows7の64ビット版が多いので、使用(購入)されるパソコンのOSを良く確認してください。


【CPU】
Windows 7、Windows Vistaの場合
1GHz以上
Windows XPの場合
800MHz以上

・・・動作可能なCPUの条件が記載されます。
条件より満たしていなくても動作する可能性がありますが、動作が非常に遅いなど使用に耐えられないと思います。
また、Intel社のCPUを基本として記載さてていることが多いので、他社CPUメーカ使用されている場合は注意が必要です。


【メモリ】
1GB以上

・・・メモリはよく作業机に例えられ、メモリ量が多い程作業し易くなります。
メモリが条件以下の場合、動作が困難なためインストール時にチェックして拒否するようにしているソフトウェアも多々あります。


【ハードディスク】
500MB以上の空き容量

・・・よくメモリと混同される方が多いのですが別ものです。
メモリがよく作業机に例えられるのに対してハードディスクは棚や引き出し等に例えられます。
プログラムやデータが実際に保管される場所となりますので、条件の空き容量以下の場合は保管できないためインストールできません。
最近のハードディスクは大容量化が進んでいるため余程の事がない限り容量不足にはならないと思います。


【グラフィックボード】
NVIDIA GeForce ○○○(VRAM 512MB以上)

・・・ゲームソフトやグラフィックソフトなどの場合は、グラフィックボード(ビデオカードとも)の条件が記載されていることがよくあります。
Webサイト閲覧や文書作成程度の場合は、オンボードと呼ばれるマザーボードに内蔵されたグラフィック機能で十分なのですが、ゲームや画像・動画編集等の場合は、より高度なグラフィック機能を必要とすることが多いため別途、独立したグラフィックボードが必須となります。
この条件が記載されている場合は、例えグラフィックボードが付いていても条件以下のグラフィックボード以下では動作困難なことが多いため十分注意が必要です。


【その他】
×××ランタイム
CD-ROM
インターネット回線

・・・その他などには、
追加で必要なソフトウェアや
インストール時に必要な機器(CD-ROM、インターネット回線)などが条件として記載されていることがあります。


ソフトウェアによっては、動作環境とは別に推奨環境が記載されている場合があります。
この場合は、
1.動作環境・・・最低限動作することができる条件
2.推奨環境・・・ある程度快適に動作することができる条件
として記載されている場合が多く推奨環境以上のスペックがないと快適な操作が望めないことが多々あります。

※最小動作環境や動作推奨環境等とも書かれている場合があります。

動作環境を満たしていない場合は、動作が遅いのみならず起動しないことも多々ありますので、
使用するソフトウェアが決まっている場合は、その条件を上回るスペックのパソコンを購入されることをおすすめします。

2011年12月14日水曜日

パソコン購入について

先日、PCを購入したいという相談があったので
簡単に説明をしましたが、
今後同様の相談があった場合に備えて
もう少し詳しく記録しておこうと思います。

パソコンのタイプ
・デスクトップ(タワー型)
・省スペース型
・一体型
・ノート型
などありますが、
使用したい場所などに合わせて好きなのを選んでよいと思います。

一体型とノート型は、故障した際に部品の交換がほとんどできません。
省スペース型はやはり部品の交換がしにくいので注意。
通常のデスクトップでも、マザーボード(メインとなる基板)が壊れると交換は難しい。
できれば延長保証などに入っておくとよいかも。

海外メーカーのパソコンの場合は、
サポートが外国人で、片言の日本語でのサポートの場合があるので、
メーカーのサポートが必須の場合は、国内メーカーを選んだ方が良いかも知れない。
(片言だからと言って内容は悪くはなく、国内メーカーではやらない所までサポートしてくれたりします)

おすすめのCPU:Core-i3,Core-i5,Core-i7
メモリ:4GB以上
OSを32bitにしたい場合は4GB以下

OS:Windows7 Home Edition 64bit
XPでしか動かないソフトを利用したい場合は、
Windows7 Professional Edition 以上にアップグレードしてもらうと良い
Home -> Ultimate 17,600円
Home -> Professional 11,300円
XPモードは仮想的にWin7内にXPを動かす機能
(必ずXPのソフトが動作するとは限りません。別途インストールが必要)

画面サイズ
持ち運ぶなら画面サイズが、10.1~13.3インチ程度の小さいものが軽くていい
画面が大きいと、バッテリの持ちが少ない場合が多いので、注意する事。
(重さは、可能であれば実際に店頭で持ってみるといいかも)
持ち運ばない場合は、
最近の液晶は大きいものが多いので、実際の設置スペースに合うかを事前に確認する事。

マウス
マウスを無線にしたい場合は、Bluetooth内蔵を選ぶといい。
内蔵でない場合は、USBポート1つをBluetoothのアダプタが使うので、
デスクトップ以外のパソコンではUSBポートが少ない場合が多いので注意。
無線のマウスは、電池が切れると使えないので注意
マウスによっては、専用のUSBアダプタが必要になるので、
Bluetooth内蔵のパソコンを使用する際には、間違って選ばないように気を付ける事。

ネットワーク関連
Wi-fiは、殆どの場合内蔵しているが、無線LANで使用する場合は購入時に内蔵しているか確認する事。
有線のLANポートはたまに付いていない事があるので、確認する事
(無線LANで利用するのが前提でも、ルータの設定時などあった方が良い事がある)
現在有線LANで利用していて、無線LANに移行したい場合は、無線ルータが必要になります。
オススメの無線ルータはBUFFALO WHR-G301N

光学ドライブ
これがないとCDやDVDが読めない、(HDD故障時など)OSのリカバリができないなどあるので、なるべく内蔵されたものを選ぶ事
外付けで付けても使えるとは思いますが、OSのリカバリ等ができない場合があります。

(一例)
Sony 13.3インチ Core-i3 メモリ4GB 1.72kg OfficeH&B 7.3万~13万円程度
NEC 15.6インチ Core-i3 メモリ4GB 2.4kg OfficeH&B 7.6万~13万円程度
東芝 15.6インチ Core-i3 メモリ4GB 2.3kg Officeなし 5.5万円(直販)

Officeが最初から入っていない場合は、別途追加購入する必要があります。

・Office Personal 2010(DSP版) 12,900~15,000円程度
(Word,Excel,Outlook)
・Office 2010 Home and Business(DSP版) 13,600~17,000円程度
(Personal + PowerPoint,OneNote)
・Office 2010 Home and Business(パッケージ)21,870~31290円(定価) 25,000円前後

DSP版とは
PCを購入する際にそのPCでしか使わない事を条件に安く購入できる
プレインストール(最初からPCにインストールされているモデル)も同じ。

パッケージ版
使用する人が特定の 1人に限られている場合、主に使用するPC1台のほかに、
携帯用のPC1台にインストールすることができますので、
この条件に当てはまる場合は、パッケージ版の方が安くなる場合があります。



ネットブック
スペックを抑えて、携帯用のサブPCとして使うノートパソコン
サブ用なので、価格が控えめ(定価で6万円前後のものが多い)
軽量なので、持ち運びしやすいが、スペックが低いので
3Dゲームや本格的な年賀状ソフトなど、負荷がかかるソフトはまともに動かないかもしれない。
ホームページを見たり、ブログの更新やTwitterなどには十分使えるが、高解像度の写真の加工などは難しい。
Webカメラやマイクが付いている機種も多いので、Skypeなどでビデオ通話できる。
画面が小さいので、お年寄りなどには向かないかも知れません。

Lenovo IdeaPad 10.1インチ
CPU:Atom 1.66GHz
メモリ:1GB
OS:Windows 7 Starter 32bit
重量:1.1kg
22,800円~(2.5万円前後)

東芝 dynabook 10.1インチ
CPU:Atom 1.66GHz
メモリ:1GB
OS:Windows 7 Starter 32bit
重量:1.36kg
Office Personal 2010 2年間ライセンス版
36,295円~(5万円前後)

最近のネットブックは CPUにデュアルコアを使ってたりするので
5年以上前のパソコンよりは快適に動作するかも知れません。



Apple
上記では、Windowsのパソコンをお勧めしていますが、
Macがいけない訳ではありません。
ただ、Windows用のPCよりは若干価格が高めです(そのぶんカッコイイ)
最近はソフトも増えてきましたが、やはりWindowsよりは少ないと思います。
パソコンの起動時にMacかWindowsを切り替えられる様になります。

基本操作が若干Windowsと違うのと、自由度があるので、(自分は)電話サポートしにくい。

Mac Pro(デスクトップ)(液晶なし)228,800円~
Mac mini(省スペース型)(液晶なし)52,800円~
iMac (一体型)108,800円~
MacBook Pro(ノート型)102,800円~

Mac ProやMac mini
Appleの液晶は高いので、他社のディスプレイを選んんだ方がいいかも
Apple Thunderbolt Display 27インチ 84,800円

Officeは入っていませんので、別途購入が必要です。

Office for Mac 2011 Home and Student Edition ファミリーパック 17,850円
(Word,Excel,PowerPoint)3台までインストールできます。

Office for Mac 2011 Business Edition
1パック 26,250円
2パック 34,650円
(Word,Excel,PowerPoint,Outlook)

ソフトの少なさは、Windowsを別にインストールする事で、解消する事は可能です。
その分追加投資が必要になります。
Windows7 Home Premium 2万円前後
Windows7 Professhonal 3万円程度
Windows7 Ultimate 3万円程度
(AppleによるWindowsの操作などのサポートはありませんので注意)
もちろんWindows用のソフトは別途用意する必要があります。

Appleのサポートは日本のメーカーに負けない位きちんとしています。
ですが、サポート期間が切れると相手にしてもらえない場合が多いので、
延長保証(2年延長)に入っておくと安心です。
Mac Pro 以外はパーツの交換がほぼ不可能です。(メモリのみ交換できる場合があります)

基本のハードウェア保証は1年間
90日間の電話サポート
この両方が(購入時から)3年に延長できます(有料)
製品によって保証延長料金が違いますが、およそ2割増し程度します。

iMacにMac用Office(家庭用)と延長保証を付けると15万円程度
更に、WindowsProfessional と Windows用のOffice
を追加すると、20万円程度します。

iMacの最低スペックが
21.5インチ液晶 CPU:Core-i5 2.5GHz メモリ:4GB
メモリ以外が家庭用にしては多少スペックが高め。
スペックからすると、値段は高くないのですが、色々付けるのでトータルコストが高くなります。

2011年12月5日月曜日

パソコンのボタン電池(CMOSバッテリ)

パソコンを長年使用していると、パソコンの時計が遅くなってきたりすることがあると思います。
この現象は、ほとんどの場合パソコンのマザーボードについているボタン電池(CMOSバッテリ)の消耗が原因です。

ボタン電池(CMOSバッテリ)は、BIOSで設定した各種設定(ブート順や機器、内蔵時計など)の保持に利用されています。ボタン電池が消耗するとはじめは設定した時計が遅れ始め、電池が切れるとBIOSの各種設定が初期化されてしまうため、時計がリセットされたりBIOSセットアップ要求の画面が表示されるようになります。

基本的に電池さえ準備できればそれほど難しくなく、交換後、BIOSの再設定(たいてい内蔵時計の時刻合わせ程度)で回復します。

電池の入手なのですが、デスクトップの多くはCR2032などの一般に市販されているボタン電池を採用している場合が多く100円ショップあたりでも購入可能です。
しかし、ノートやデスクトップの一部では、市販されていない特殊な電池やはんだ付けされている場合などがあり交換できない場合がありますので注意が必要です。(この場合は、メーカにて交換用電池を販売されているか修理対応可能かなどお問い合わせが必要となりますが、結構なお値段の場合があります)

交換の際は、静電気に十分注意して作業を行ってください。

2011年10月31日月曜日

マルウェア(詐欺ソフト)について

最近、よく相談される内容にマルウェア被害があります。

マルウェアとは、「悪意のあるソフトウェア」とも呼ばれ、コンピュータウイルススパイウェア詐欺ソフト悪質なアドウェアなどの総称です。
【スパイウェア】は、パソコン内やユーザの情報を収集・送信するソフトウェアを指しますが、不必要な広告を表示される【アドウェア】や不必要なソフトウェアや商品を購入させようとする詐欺ソフト等も広義ではスパイウェアに分類されます。

最近では、ウイルスの被害相談と同じぐらいスパイウェア被害の相談が寄せられています。
ただ、悪質なアドウェア(主にアダルトサイト関連)などの場合は、被害を受けたユーザもすぐに気付くのですが、最近のウイルスや詐欺ソフト、ワンクリック(ツークリック)詐欺などは被害を受けていることにユーザも気付きにくいようです。

特に最近多いのがパソコンの動作の遅さやセキュリティチェック等のためフリーのソフトを導入しようとして、詐欺ソフトに引っ掛かってしまって、更に動作が遅くなったり購入を促される画面が常に出てしまうなどで削除ができないなどの相談が寄せられています。

セキュリティ対策ソフト(ウイルスバスターなど)等は、以前よりもスパウェア等を駆除できるようになっていますが、それでも詐欺ソフトやアドウェア等多くのスパイウェアが駆除できないため手動で削除する必要があるため非常に厄介です。

このような詐欺ソフト等は、検索結果の広告やサイト上の広告などで導入を促されますが、フリーのソフト等を導入される場合は、安易に導入せずインターネットでそのソフトの評判を確認してから導入する等、十分注意して導入を行ってください。

2011年10月17日月曜日

Windowsの共有のトラブル

今日、Windowsの共有の状態が良くないとの事で、サポートにお伺いしました。

windowsの共有で、共有されているパソコンが見れるパソコンと見れないパソコンがあるとの事。
原因としてよくあるのが、セキュリティで保護されたパソコンがホストになって、一部のパソコンに情報を渡せない状態が良くあります。

ホスト(マスターブラウザ)とは、windows共有上で仮のサーバとして機能し、共有されているパソコン名などを管理します。Windows共有で、パソコンの一覧を表示する際に、ホストPCにアクセスし一覧を取得します。
ホストPCはランダムに決定されますが、通常起動した順番に割り当てられます。ホストPCを再起動やシャットダウンした場合は、別のPCがホストになります。この時複数のパソコンが起動していた場合は、新しいWindows(98 < XP < Vista < 7)が割り当てられやすくなっています(必ずそうなる訳ではなさそうです)。 ホストになっているPCを探そうと思ったのですが、コマンドが分かりませんでしたので、結局全てのPCを再起動して、別のPCがホストに割り当てるようにした所、無事解決しました。 共有されているパソコンの一覧を見るコマンド > net view

ホスト(マスターブラウザ)かどうかを確認するコマンド
> nbtstat -a PC名
PC名は一覧で表示されたPC名の¥¥を省いたもの
このコマンドの表示で、 __MSBROWSE__ と表示されるものがホスト(マスターブラウザ)

2011年10月14日金曜日

IE9へのバージョンアップトラブル

今回は、自動アップデートでInternet Explorer 9にバージョンアップされたもののメニュー等が英語表記になってしまうトラブルについて

この現象は、言語パックがうまくインストールされない?場合に発生してしまうようです。
最近のIEでは、基本の英語版に加え各国用の言語パックをインストールすることにより、その言語用でメニュー等が表示されるようになるようです。

ですので、回復方法はその言語パックをインストールすれば良いということになります。
(注意)32ビット版と64ビット版のダウンロードに注意してください。


2011年10月6日木曜日

ルータを使用した方が良い理由

複数のパソコンをネットに繋ぐ場合は、ルータを使用しますが、1台の時はルータを使わずに、直接接続する場合が多いかと思います。
しかし、パソコンを1台で使う場合もルータを使うメリットがあります。
ルータは、ネットワークとネットワークの橋渡しをする装置です。
一般的には、インターネットと家庭内(または社内)LANを繋ぐのに使用します。

ルータは、内部から外部(インターネット)へ接続があったもののみ外部から内部への通信を行います。
なので、外部からの直接攻撃を通しません。
ファイアウォールソフトを起動していても、外部からの攻撃が来ませんので、パソコンの負荷を軽減させる効果があります。(設定で、外部からの通信を許可する事も可能です)
ただし、内部から外部または、内部から内部への攻撃は防ぎませんので、ファイアウォールソフトは必要です。

また、インターネットの接続をルータ内に行いますので、パソコンに接続設定が必要なく、接続に必要な処理がかかりませんので、さらに負荷軽減に貢献しますし、パソコンを買い換えた場合の設定が少なくて済みます。

ADSL回線で利用している場合は、モデム内蔵ルータをレンタルする事ができますし、通常のモデムとレンタル料が同じですので、ルータ内蔵の方がお得です。

光プレミアムを利用している場合や、光ネクストでホームゲートウェイを利用している場合は、ルータ機能が既に付いていますので、そちらを使うといいかと思います。
直接接続する事も可能ですので、間違って直接接続しないように注意が必要です。

ルータを使用する場合の問題点は、たまに通信が停止する場合がありますので、その場合は電源を入れなおしてください。
また、ネットワークゲームなど、特殊な通信を行う場合は、外部からの通信を通す必要があります。
その場合は、ルータにポート解放などの設定を行う必要があります。
(プロバイダ側で一部の通信を遮断している場合があるので、ポート解放がうまくできない場合はそちらも確認した方がいいかも知れません)

2011年9月29日木曜日

パソコンのバックアップ

パソコンの故障やOSトラブルなどで大切なデータを失うことを一度は体験していると思います。
故障だけでなく操作ミス誤動作などでもデータを失うことがあります。

普段、パソコンにデータを保存しておけば、データがいつでも使用できるので忘れてしまいがちですが、パソコン(HDD等)も機械ですのでいつかは故障してしまいます。

それらの対策として、失いたくない重要なデータをあらかじめ複製しておくことを「バックアップ」と呼びます。

業務用PCなどでもバックアップをされていない場合が多いので、一度バックアップを良く考えてみてください。

簡単なバックアップとしては、外付けHDDやUSBメモリなどに必要なファイルを複製(コピー)する方法です。特別なソフトや機能も使用していませんので、誰でも行えると思います。
また、Windows7にはイメージバックアップの機能があります。イメージバックアップとは、はーディスクに含まれるOSやインストールされたソフトを含めたシステム全体をバックアップします。復旧時には、全体を元に戻しますので、バックアップした時の使用環境そのままですぐにパソコンが使用できます。


2011年9月26日月曜日

OutlookExpressの制限について

OutlookExpressでは、受信トレイなどのフォルダごとに1つのファイルに保存されます。
このファイルには、容量制限があり、2GBを超えると、書き込めなくなります。
(受信トレイにたまったメールが2GBを超えると受信できなくなります)
なので、大量にメールを残す人は、フォルダ分けが必要になります。

【フォルダ分けの方法】
まずフォルダを作成します。
受信トレイまたは、ローカルフォルダを右クリックし、「フォルダの作成」をクリックします。
フォルダ名を入力する画面が表示されますので、フォルダ名を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
受信トレイのメールをドラッグ&ドロップで、フォルダの中に入れるか、メールを右クリックして、「フォルダへ移動」をクリック、移動先を選択する画面が表示されますので、先程作成したフォルダを選び「OK」ボタンをクリック
移動させた後は、最適化を行います。

※注意点
受信トレイのデータをそのまま移動するのでは、意味がありませんので、年月単位や項目単位で、複数のフォルダに分ける必要があります。
送信済みアイテムや、削除済みアイテムなどのフォルダも同様の制限がかかりますので、同じ手順で分散化させてください。

【フォルダの最適化の方法】
OutlookExpressの場合、削除や移動をしても、データがそのまま残る事があります(表示はされません)
最適化する事で、完全に削除する事ができます。
メニューの「ファイル」から「フォルダ」、「すべてのフォルダを最適化する」を選びます
メールが大量に残っている場合は、かなり時間がかかる事がありますが、放っておいて画面が消えれば完了です。

2011年9月16日金曜日

光プレミアムのセミ被害

光プレミアムにて接続できないと電話での問い合わせ

CTU再接続のトラブル(前回参照)かなと思いましたが、結果はNTTの光回線障害でした。
しかもセミによる被害の模様。
セミ(クマゼミ)が枯れ枝と間違えて、引き込まれている光ファイバーケーブルに産卵してしまい、その時に傷を付けネットワーク障害を引き起こすようです。

以前から話に聞いていましたが、近辺で実際に被害にあったとの話がなくNTT西日本も対策がとられたケーブルに変更していると聞いていたので、すっかり頭の中から抜けていました。

また、セミ被害以外にも枝の剪定や工事などで間違えて光ファイバーを切ってしまうトラブルがあるようです。

(追記)
ネットでも調べてみるとBフレッツや光プレミアムのセミ被害例はありますが、光ネクストでの被害例がみあたりませんでした。

2011年9月14日水曜日

Windows8について

Windows8の概要について発表がありました。

詳しくは下記の記事一覧を参照してください。

Windows8についてわかっている事
・起動時間が早い
  デモでは、8秒程度で起動していました。
・タッチ操作に対応
  スマートフォンなどのようなタッチ操作が可能になります
  (もちろん、タッチパネルのディスプレイが必要です)
・ARMプロセッサに対応予定
  詳細はまだわかっていません
・発売時期は、今年末から来年中が予想されています。
  自分としては、来年の6月以降に登場するかなと思っています。
・新しいUIはMetroスタイル
  Metroスタイルアプリは全画面表示で、画面を切り替える事でアプリケーションを切り替えます。
  アプリによりますが、画面に出ていないアプリがスリープ状態になれば、画面上のアプリは軽快に動作する事が期待できます。

ARMプロセッサについて
現在のWindowsやMacはCPUにIntel製または、AMD製のものが使用されています。
ARMプロセッサは、スマートフォンやタブレット、ニンテンドーDS、3DSなどの携帯ゲーム機に使用されているCPUです。
消費電力が低いのが特徴です。
Windows8がARMに対応する事で、PCタブレットの長時間駆動が期待されます。
(ARMについて語ると長くなりそうなので、ここでやめておきます)

Windows8に関する記事一覧
【engadget】
http://japanese.engadget.com/tag/Windows8/

【マイコミジャーナル】
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/09/14/build01/index.html
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/09/09/windows8/index.html

【PC Watch】
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20110914_477097.html

【IT media】
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1109/14/news016.html

【アスキー】
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/056/56727/


感想
Windows8は、AndroidタブレットやiPadに近い動作環境になるようです。
PC環境も動作可能なタブレットっといった所です。
無駄な動作が少なくなるので、軽快な動作が期待できます。

タッチ操作は、使い方によっては非常に便利なので、
今パソコンを買って、Windows8にアップグレードするよりは
タッチパネル付きのパソコンが出るのを待った方が賢明かと思います。

光プレミアムよくあるトラブル(CTU自動再接続)

NTT西日本では、フレッツ光の接続サービスは大きく分けて提供開始順から
  1. Bフレッツ(ファミリー100、マンション、ベーシック、ビジネス)
  2. フレッツ・光プレミアム(ファミリー、マンション、エンタープライズ)
  3. フレッツ光ネクスト(ファミリー、マンション、ビジネス)各ハイスピード、エクスプレスタイプ有
があります。
ちなみに、Bフレッツと光プレミアムのマンションタイプ以外の新規申込は、
平成24年3月31日までとなっています。

簡単な特徴としては、
Bフレッツ:初めての光接続サービス
光プレミアム:光接続サービスに電話(ひかり電話)等のサービスが利用可能に
光ネクスト:NGNへ、更に光プレミアムのいくつかの問題点を改善
というような感じです。

今回は、この中の光プレミアムによくあるトラブル事例を紹介します。

NTT・ISPのトラブルや停電で、インターネット接続が切断されると、
通常は自動再接続機能により再接続を行うのですが、
この再接続が上手くいかず未接続状態となることがあります。
(現在のファームでも完全に修正できていないようです。)

この場合は、手動にてCTU設定画面から接続ボタンを押して
インターネット接続を行う必要があります。

再接続方法は、
1.スタートアップツールをインストールされている場合は、
スタートアップツールの【設定・変更】から【CTU設定】ボタンを押します。
インストールされていない場合は、IE等のブラウザにてアドレスに
https://ctu.fletsnet.com/
を入力して開きます。

2.ログイン画面にて、「お客様ID」と「アクセスパスワード」を入力して【ログイン】ボタンを押します。
※1 お客様ID、アクセスパスワードはNTT西日本より提供されています。
※2 保存されている場合は、そのまま【ログイン】ボタンを押します。

3.CTU設定画面にて接続先(おそらく1番)を確認して【接続】ボタンを押します。
接続状態が「接続中」となったら接続完了です。
「ログアウト」をクリックして終了します。

NTT回線やISPに障害が発生していない場合は、このトラブルが考えられます。

2011年9月13日火曜日

無線LAN規格について

パソコンなどを無線でネットワークに繋ぐ場合は
IEEE 802.11を使用して接続するのが一般的です。

IEEE 802.11は、IEEEにより策定された、広く普及している無線LAN関連規格です。

IEEE 802.11 の種類と速度
11a 54Mbps
11b 11Mbps
11g 54Mbps
11n 100Mbps~

bps(bit per sec)1秒間に何bit通信できるか
bitとByte(バイト)は違うので注意
8bit = 1Byte
ハードディスクなどの容量はByte(バイト)で表されます。
bitの場合は小文字でb
Byteの場合は大文字でB(KB,MB,GBなど)で表記するのが一般的です。

100Mbpsの速度で通信するなら、DVD1枚分(4.7GB)のデータを受信するのにかかる時間は
100Mbps = 12.5MB/秒
4.7GB = 4700MB
4700 / 12.5 = 376秒

この速度は、理論値なので、実際にはこの速度の3分の1から、半分程度しか出ません。
11aは5GHz帯,11a以外は、2.4GHz帯を使用する、ものによっては11nでも5GHz帯を使用可能な機器もある。
2.4GHz帯は電子レンジやアマチュア無線、コードレス電話機などで使用されるので、これらの電波干渉を受けやすい。
5GHz帯は、障害物に弱く、屋外での利用は禁止されている


SSID
無線LANを識別するための番号(名前)

WEP (Wired Equivalent Privacy) (ウェップ)
無線LANで使用されていた暗号化技術
脆弱性が指摘された為、現在はWPA,WPA2が主流となっている

WPA (Wi-Fi Protected Access)・WPA2
WEPの脆弱性を指摘された為、その対策として作られた規格

WPA・WPA2で使用される暗号化方式
TKIP (Temporal Key Integrity Protocol)(ティーキップ)
AES (Advanced Encryption Standard) (エーイーエス)

TKIPには、脆弱性が指摘されている為、AESを使用する事が推奨されている

暗号化方式の強さ順
WEP < TKIP < AES

ルータ側とPCなどの端末が同じ規格に対応していないと、通信できないが、
対応してさいいれば、メーカーにかかわらず通信が可能。

なので、Macを使っているからAirMacじゃないとダメとか、
AirMacだからPCと接続できないという事ではありません。

SSIDと、暗号化キー(パスワード)の2つあれば接続する事が可能です。
少し前のゲーム機は、WEPにしか対応してないので、WEPを有効にする必要があります。
WEPにすると、脆弱性が問題になるので、WEP接続とPC側を切り離すゲームモードなどを備えたルータもあります。
(ただし、この場合はただ乗りされる危険性は残る気がします)

その他の無線LAN用語
WPS (Wi-Fi Protected Setup)
プッシュボタン または PINコードによりESSIDと暗号キーを半自動で設定を行う

AOSS (AirStation One-Touch Secure System)
バッファローのAirStationに導入されている無線LAN設定システム
WPSの元になった機能
ニンテンドーDS、PSP、PS3などのゲーム機が対応しているので
ゲーム機を無線でネットに繋ぐ場合はバッファローのルータは設定しやすい

WDS(Wireless Distribution System)
リピータ機能・アクセスポイント間通信
無線親機間を無線で通信する機能

IEのトラブル(アドオン)

今回は、問い合わせの多いIEのトラブルの中からアップデート時のトラブルについて

自動更新等でWindows Upadteを行いIEのバージョンアップを行ってから
IEの起動や動作が非常に遅くなる(フリーズなどの)場合があります。

この場合、はじめに疑うのが既にインストールされていたアドオンに問題がないか
ということです。
アドオンとはIEなどの機能を拡張するものですが、IE等のバージョンアップを行うと
対応できなくなり障害を引き起こすことがあります。


まずは、アドオンが原因かどうか確認するため
「スタート」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」から
「Internet Explorer(アドオンなし)」を選択します。
これで、問題なく起動できようであれば原因はアドオンということになります。

次にどのアドオンが原因なのかを特定します。
デスクトップ上、IEのアイコンがある場合は右クリックで「プロパティ」を選択し
インターネットオプションを開きます。(「ツール」-「インターネットオプション」
からでもOKです)
インターネットオプションから<プログラム>タブを開き【アドオンの管理】ボタン
をクリックして、一旦すべてのアドオンを無効にしていきます。
その後、1つずつ有効にしながら動作確認を行っていきます。

原因が特定されたら、アドオンをアンインストールするかバージョンアップを行います。

その後、IEを起動して問題なければトラブル解決です。

(備考)
Microsoftのサポート診断ツールFix itでチェックできるようになったようです。
http://support.microsoft.com/mats/ie_freezes_or_crashes/ja

2011年9月1日木曜日

Windows Live Mailの保存フォルダが変わった時の対処法

Windows Live Mailで、保存フォルダを変更している時に
まれに、初期状態に戻ってしまう場合があります。
(ここでのWindowsLiveMailのバージョンは2011です)

戻すには、メールをインポートして、保存フォルダを指定し直す方法がありますが、
大量にメールを保存している場合は、膨大な時間がかかってしまいます。

そこで、レジストリの設定を変更する方法だと簡単に戻せます。
レジストリエディタを起動し、
\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live Mail
へ移動します。「Store Root」の値を正しいフォルダのパスを指定

この設定で、戻す事が可能です。

レジストリをいじる場合は自己責任で。
メールディレクトリのバックアップをしてからやった方が安心です。

WindowsLiveMailは、保存フォルダ内にメールのサーバ設定も入っているようなので、
指定を戻せば、再設定の必要はありません。

逆に言えば、フォルダごとバックアップを取っておいて、何かあった時に戻せば再設定の必要はなさそうです。
(確認はしてませんので、保証はできません)

【WindowsLiveMailの保存フォルダの確認方法】
左上の「ホーム」の左側のボタンをクリックします。
「オプション」から「メール」を開きます。
表示された画面の、右上の「詳細設定」から「メンテナンス」ボタンをクリック
「保存フォルダー」ボタンをクリックして表示されるのがメールデータの保存場所になります。

【アドレス帳のバックアップ】
アドレス帳は、違う場所に保存されるので、上記の方法ではバックアップできません。
WindowsLiveMailを起動します。
左下に本を開いた形のアイコン「アドレス帳」をクリックします。
上記メニューの「エクスポート」から「カンマ区切り(.CSV)」を開きます。
「参照」ボタンをクリックして、保存したい場所とファイル名を指定します。
右下の「保存」ボタンをクリックすると、先ほどの画面に戻るので、「次へ」ボタンをクリックします。
エクスポートするフィールドを選択する画面が表示されます。
必要な項目にチェックを入れます。よくわからない場合は、全てにチェックを入れれば安心です。
チェックを入れたら、「完了」ボタンをクリックします。

【バックアップしたアドレス帳の戻し方】
左下に本を開いた形のアイコン「アドレス帳」をクリックします。
上記メニューの「インポート」から「カンマ区切り(.CSV)」を開きます。
「参照」ボタンをクリックし、保存したファイルを選択します。
「次へ」ボタンをクリックします。
インポートするフィールドの割り当て画面が表示されますが、
通常は自動で選択されるので、特に何もせずに「完了」ボタンをクリックします。

2011年8月30日火曜日

Outlookで送信した添付ファイルがWINMAIL.DATで送られたり、添付ファイル自体が消えてしまうことがある

はじめての投稿となります。

今回は、Outlookで添付メールを送信しても、相手に届いてないと言われるというご相談

時々あるお問い合わせなんですが、
Outlookで添付メールを送信すると相手のメールソフトによって
winmail.datで届いて開けなかったり、添付メール自体が無い場合があります。
これは、OutlookがTNEFという独自形式でメール送信していることが原因です。

詳細な情報や対処方法は、下記にて
http://technet.microsoft.com/ja-jp/ff384282

今回は、設定を変更して再度メールを送っていただくことになりました。

タッチ入力方式の名称

スマートフォンやタブレット端末などの
マルチタッチ(タッチパネル、画面タッチ)インターフェースでの操作名称と意味の解説

タップ(タッチ)
指で画面を叩く
タップは指を離す
タッチは指を(すぐには)離さない
tap : 軽く叩く
tach : 触れる

タップ&ホールド
タッチ&ホールド
ロングタップ
タッチしたまま指を離さないで少し待つ
サブメニューを出したり、アイコンを選択状態にするのに使う事が多い

ドラッグ&ドロップ
タッチした状態でそのまま指を動かし、任意の場所で離す
アイコンなどを移動させるのに使う
なぜかこれだけパソコンと同じ名称
drag : 引きずる、重い物を引っ張る
drop : 雫、落下

ダブルタップ
指で画面を2回叩く
(スマートフォンではあまり使わない?)

フリック
タッチを行い表示される選択項目の中から任意の方向になぞる
文字入力方式の1つであるフリック入力で使用する
スワイプと同じ意味で使われることも多い
flick : 軽く打つこと、指先などではね飛ばす事

スワイプ
指で画面をなぞる
画面をスクロールさせるのに使用する事が多い
素早く行い指を離すと慣性が効き徐々に止まる(慣性スクロール)
(慣性が効いている間にタッチすると途中で止められる)
指を離さない場合は指を移動させた範囲だけ動く
何かをスライドさせるのに使う事もある。
使用する指の本数で機能が違う場合がある。
2本スワイプ、3本スワイプ
swipe : ゴルフなどでボールを大振りで打つ事(強打)

ピンチイン
複数の指でタッチし、つまむ様に指を近づける事
画面を縮小するのに使用する事が多い
普通は、親指と、人差し指または中指の2本で行う
使う指の本数で機能が違う場合がある
pinch : つまむ、はさむ

ピンチアウト
ピンチインの逆
複数の指を近づけた状態でタッチし、指同士を離す様にスライドさせる
画面を拡大するのに使用する事が多い


上記で出た用語の解説
scroll(スクロール) : 巻物、巻く
 画面に表示されていない部分を表示するためにテキストまたはグラフィックスを動かす事
icon(アイコン) : 肖像、類似記号
 ファイル,アプリなどをわかりやすく絵に置き換えて示したもの
slide(スライド) : 滑る、ずらす
 なにかを滑らせたり、ずらしたりする事(そのまま)
tablet(タブレット) : 木や石などでできた持ち運びできる大きさの板(名前を書いたりする)
 パソコン周辺機器のペンタブレットは、ペンで入力する機器で、絵を描いたりするのに使う
 ここでのタブレットは、ノートサイズの持ち運び可能なタッチパネル式の電子端末の事
 電子書籍リーダーは主に読む用で、入力端末ではないので、今のところは含まれない

番外編
スマートフォンなどの画面タッチ方式の場合は、指1本(ピンチイン・アウトは2本)で操作する事が多いが、パソコンなどのトラックパッドでタッチ操作する場合は、指1本ではマウスカーソルの操作を行うので、2本以上の指でスクロールなどを行う。
まあ、トラックパッドでタッチ操作ができるのは、AppleのMagic Trackpadやノートパソコンか、ASUSのキーボード付きAndroidタブレットしか知りません。



PS3を有線LANで繋ぐ

【用語解説】
アドホックパーティー
PS3を使用して、離れた所にいる友だちと、PSPの協力プレイ、対戦プレイを行う機能です。
アドホックモード
PS3やPSPで、同じ場所で、協力プレイ、対戦プレイを行う機能

アドホック・パーティーを利用する場合は、
PS3をLANケーブルで繋ぐ必要があります。

※PS3のPSP Remasterで、アドホック・モードを利用する場合も、PS3に有線設定が必要です。
(インターネットにつなぐ設定の必要はありません)
(モンスターハンター3rd HDをする場合は、PS3のバージョンアップが必要そうなので、PS3を無線・有線問わずネットに1度は接続する必要があるかもしれません)

ケーブルテレビ以外のネット環境の場合は、
PS3の近くにネット回線がない事が多いかと思います。
その場合の対処方法として、以下の方法が考えられます。
1の場合はルータがあった方がいい
2以降は、無線ルータが必要です。

1.長いLANケーブルを繋ぐ
長いLANケーブル買ってきてルータにつなげばOKです。
もちろん線が邪魔になりますが、一番単純な方法です。
ADSLでPS3のみネットに繋ぐ場合は、ルータはなくてもできますが、PS3に設定が必要です。
光ネクストやプレミアムの場合は、既にルータのはずなので、開いてるポートに挿せばOKです。

2.ポケットルータを使う
FFP-PKR03
・持ち運びがし易い
・ルータ機能があるので、他の用途にも使用できる
・設定がすこしハードルが高い
(ルータの設定方法すら分からない場合は、どうにもならない可能性があります)
・小さいので、熱暴走するおそれがあります。
・熱暴走すると、接続が不安定になります。
(以前の型をつかってましたが、1年くらいでだめになりました)
・パソコンないと設定できない?

3.イーサネットコンバータを使う
LAN端子用の無線LAN子機です。あまり種類がありません。
WLI-TX4-G
・Buffaloのルータを既に使っている場合におすすめ
・4ポートあるので、テレビやレコーダもネットに繋げられる
・AOSSでしか設定できない?(Buffaloのルータじゃないとだめ?)
・PCから設定できるみたい(Buffaloのルータじゃなくてもできそう)

【設定方法(AOSS)】
(子機をルータの近くに持って行ってやった方がいいかも)
子機のAOSSボタンを押しっぱなしにして、ランプが点滅しだしたら、離す
ルータのAOSSボタンを押しっぱなしにして、ランプが点滅しだしたら、離す
子機のランプが点滅から点灯に変わったらOK
(失敗したら、ランプが2回点滅から点滅に変わるらしい)

4.Buffaloのルータを2台使う(WDS)
WHR-G301N
バッファローのルータにはWDSというリピータ機能が付いているものがあります。
本来は無線を中継し、障害物を迂回するのに使いますが、
有線を無線化するのにも使うことができます。
・4ポートあるので、テレビやレコーダもネットに繋げられる
・11nに対応しているので、通信速度が早くなる可能性がある(光に限られます)
・WDS以外のルータを使っている場合は、買い直し、設定し直し

【設定方法】
ルータとしての設定方法は省略
両方のルータを近くに持って行き、AOSSボタンを押しっぱなしにしてランプが点滅したら離す。

まとめ
・そもそも、この方法(有線の無線化)をする為の機器が少ないので、方法や使用する機器が限られます。
・既に無線ルータがあって、買い直したくない場合は、1の方法が無難です。
2はハードルが高いのでダメもとの覚悟が必要です。
3の方法であれば、WLI-TX4-Gで、パソコンから設定できるかもしれません。
・PS3と回線が離れていて、まだ無線LANじゃない場合は、電波が届くか心配なので、WHR-G301Nを1台買って無線が届くか試してみるといい
・PS3にはAOSS機能があるので、ルータはBuffaloが簡単です。
・電波届かない場合はアンテナが2,3本立っているWZR-HP-AG300Hかそれ以上を使うか、
4の方法で中継させ、2か3の方法で接続する必要があると思います。
それでもダメな場合は、1の方法しかありません。





アドホック・パーティーをする時は、ヘッドセットまたは、マイクがあった方が便利です。
USBキーボードで、チャットはできるかと思いますが、ゲームしながらは難しいと思います。



メモリを増設したいんだけど・・・

六角堂での無料ITサポート第2回

「古いパソコンを使っているんだけど、今は買い換えたくないので、メモリを増やして持ちます?」とのご質問
WindowsXPのノートパソコンを持参

まず、Windowsのタスクマネージャーの見方を説明
左下の時計をマウスの右ボタンで、クリックし、「タスクマネージャー」を起動
「パフォーマンス」のタブをクリック
物理メモリの欄の「利用可能」の数字が少ないなら、メモリを増やしたら、改善する可能性があります。

次に、バッファローの「メモリー総合情報サイト」を紹介
http://buffalo.jp/products/catalog/memory/
パソコンの型番を入力し、検索し、対応しているメモリの型番、増やせる量を説明しました。

メモリの増設は以前行った事があるとの事でしたので、増やし方は説明しませんでした。

バージョンの古い、ウィルスバスターを使用していたので、ウィルスバスターのサイトと、無料でバージョンアップできる事を説明。
http://jp.trendmicro.com/jp/support/personal/vb/2012/
ウィルスチェックソフトは、毎年新しいバージョンが出ます。
バージョンアップを行わないと、新しいウィルスに対応できない場合があります。
ウィルスバスターなどの、アップデートは、ウィルス定義ファイル(どういったのがウィルスかのファイル)を更新しているだけで、機能まではアップしません。
バージョンアップを行う事で、メモリの使用量を減らせる可能性があります。


【メモリの交換方法(概要)】
通常、ノートパソコンの場合は、裏にメモリスロットがネジ止めしてるので、ネジを外して蓋を取る
固定しているピンをはずすと、メモリが立ち上がるので、抜きます。
新しいメモリを差して、固定ピンを戻します。蓋を戻せば終わりです。

【メモリを扱う時の注意点】
・メモリは静電気に弱いので、触れる前に金属などに触って体の静電気を放電させておきましょう
・メモリは挿す方向が決まっています。古いメモリを抜く時に、切り込みの位置を確認しておきましょう。
・メモリスロットに入れる時、結構硬いので押す力が弱いとうまくささらない場合があります。
逆に、強くおしすぎると、メモリが傷つく場合があるので、力加減に注意が必要です。

PS3をネットにつなげる

久留米六角堂でたまに無料ITサポートを行っています。
記念すべき、第1回目のサポート内容

このサポートについては、複数回に渡って行ってます。
PS3をネットにつなぎたくて、NEC製の無線ルータを買ってきて繋いだけどつながらないとの事。

1回目:配線方法と、らくらく無線スタートの方法を説明
【配線方法】
NTTの装置と、ルータのWANに、LANケーブルで接続する
【設定方法】
NECのルータには、PS3の無線接続設定を簡単に行える「らくらく無線スタート」機能があります。
(バッファローのルータのAOSSに似た機能)
https://121ware.com/aterm/regist/qa/qa/00293.asp

だめだったので、ルータを持ってきてもらった。

2回目:ルータにプロバイダ設定がなかったので、設定(別の者が対応)

ADSLやBフレッツは、ルータにプロバイダへの接続設定が必要です
光ネクスト、光プレミアムは、機器にルータ機能が付いているので、無線ルータはブリッジモード(ルータ機能を使わずに、中継する設定)にする必要があります。
(ADSLで、ルータ機能付きのモデムを利用する場合もブリッジモードを使います)

3回目:一応つながったけど、パソコンでネットしている時にPS3がつながらない
NES製のルータは、PPPoE(パソコンから直接接続する方法)で接続すると、ルータ機能が無効になります。なので、PPPoEの設定を切って見てください。

【設定方法】
パソコンで、InternetExplorerを開き「ツール」から「インターネットオプション」を開きます。
「接続」タブを開き、「ダイヤルしない」にチェックを入れます。「OK」ボタンをクリックすれば終わりです。


ITサポートの合間のおやつ。