2012年12月27日木曜日

VAIOをWindows8にアップグレード

Windows7のVAIOをWindows8にアップグレードしてみました。

SVL2411AJ  2012年6月発売
Windows8モデルより3万円程度やすかったので、この端末にしました。
裸眼3D、タッチパネル、BDドライブ、メモリ8GB、HDD2TBで、118,800円でした。
Windows8で1,200円を合わせればちょうど13万円です。

Windows8にアップグレードする際に幾つか罠があります。

・そのままアップグレードすると、VAIO UPdateが使えなくなる
(バンドルソフトをWindows8用にアップグレードできなくなる)
・正しいアップデート方法が、ホームページの奥まった所にある
・公式の手順だと、リカバリーする必要がある
・タッチパネルがWindows8に正式対応していない
・3Dのデモや2D→3D変換機能が使えなくなるので、3Dを試す事ができなくなる
3D対応のブルーレイを見たり、ゲームする事はもちろんできます。

まず、アップグレード方法を確認する
http://vcl.vaio.sony.co.jp/windows/8/upgrade/product.html
ここで、型番指定すれば情報のページに行けます。
このページになかなか辿りつけませんでした。

ここから先は、機種によって違うかもしれません。
ここではもちろん、SVL2411AJの場合の説明です。

Windows8を操作した事ない人は
画面の右側のアイコンに「Windows8基本操作ガイド」(PDF)があるので目を通しておきましょう。
一応、後から見れるようにUSBメモリなどに保存しておきましょう。
(スタートボタンがないので、終了の仕方すらわからなくなります)

一通り、注意事項をよんでから
「Windows8アップグレード方法」を見ますが、その前に
その下のWindows8アップグレードの手順書をダウンロードして印刷するか、他の端末に入れて後から読めるようにしておくと良いかと思います。

 「VUforWin8Upg.exe」(VAIO Update for Windows 8 Upgrade)
をダウンロードしておく

Windows8をダウンロード版を購入するなら、先に買ってDVDに焼いておきます。
焼いておかないと、失敗したときに再度購入するはめになります。
(再ダウンロードする方法もあるようですが、良く分かりませんでした)

簡単に手順を説明
・リカバリーディスクがない場合は作成する(アップグレードすると作れなくなります)
・データのバックアップ
・リカバリー(ダメ元でいいならリカバリーせずにそのままアップグレードしてもいいかも)
 ・「VAIO Care」と「VAIO UPdate」をアンインストール
・先ほどダウンロードした「VAIO Update for Windows 8 Upgrade」をインストールし、実行
・対応していないソフトやドライバをアンインストール
・Windows8にアップグレード
・「VAIO Update for Windows 8 Upgrade」を実行
(VAIO UPdateなどがインストールされて、「VAIO Update for Windows 8 Upgrade」はなくなるはず)
・ドライバをインストール
・バックアップしたデータを戻す

リカバリー、アップデート、事後処理で、5時間ほどかかりました
事前に、リカバリーディスクや、Windows8のディスク作ったりすれば、8時間以上かかると思います。

オマケ
リカバリディスク作成時の画面
DVDだと6枚いるので、BD-R注文しました。


「このPCのタッチスクリーンは、Windows8対応ではありません」と出ます。
実際の所、チャームがうまく出せません(よく失敗する)。

写真はありませんが、裸眼3Dのディスプレイで、レンチキュラー方式なのでレンズシートが網目のように見えてしまします(しばらく使うと気にならなくなりますが、使うたびに気になります)。
仕事などでパソコンを良く使う場合は裸眼3Dディスプレイはあまりオススメできません。
テレビなどの映像を見る時は全く気になりませんが、今度は映り込みがものすごく気になります。
映り込みが激しいので、保護シートをつけてみたら、3Dが見えなくなりました。orz

2012年11月12日月曜日

Windows8アップグレード情報リンク集

各メーカーが提供しているWindows8に関する情報へのリンク集です。
アップグレードを行う場合は、必ず対応した機種かを確認する事をオススメします。
事前に、パソコンの型番を確認しておくこと。

Windows8では、画面構成が違うので(スタートボタンがないなど)、アップグレードする前に「電源の切り方」や「プログラムの開き方」くらいは知っておいた方がいいかも。(後からIEで確認してもいいけど)

下記メーカーサイト以外にも、使っているソフトウェアのメーカーの確認もしておいた方がいい。
(アップグレードした後に使えないと、元に戻す場合はリカバリするしかないので)

NEC
http://121ware.com/win8-upgrade/

富士通
http://azby.fmworld.net/support/win/8/?fmwfrom=win8upg

東芝
http://dynabook.com/pc/windows8/12aw/m2/up.htm

Sony
http://vcl.vaio.sony.co.jp/windows/8/index.html
http://vcl.vaio.sony.co.jp/windows/8/upgrade/readme_2.html
(ソニーについては、試したのでまた今度解説します)

レノボ
http://support.lenovo.com/ja_JP/downloads/detail.page?DocID=HF002922

HP
http://www8.hp.com/jp/ja/ad/windows-8/information.html

Dell
http://supportapj.dell.com/support/topics/global.aspx/support/win8-support/win8-portal?c=jp&l=ja&s=dhs

2012年10月31日水曜日

テレビの視聴距離計算

5月29日に投稿した「テレビの視聴距離」の記事で紹介した「視聴距離計算くん」がなくなってしまったので、 同じ事をする「視聴距離計算くんみたいなもの」を作りました。
画面サイズ(インチ)と解像度(ピクセル数)を入力すれば画面幅やppi値、テレビの最適な視聴距離などを計算してくれます。

他の使い方としては、ドットピッチを計算できるので、パソコン選びの時に使えるかも知れません。
例えば、21.5インチのフルHD(1920x1080)のパソコンを使ってたとします。
このディスプレイのドットピッチは、0.248mm

新しく15.6インチのノートを買うとする場合
解像度の違いで、標準での文字の大きさが違って来ます。
1920x1080(フルHD)の場合は、ドットピッチ 0.18mmなので、文字の大きさは0.726倍
1600x900(HD+)の場合は、ドットピッチは 0.216mmなので、文字の大きさは0.87倍
1366x768(ハーフHD)の場合は、ドットピッチは 0.253mmなので、文字の大きさは1.02倍

文字の大きさを変えたくない場合は、解像度が低いもの
画面を広く使いたい、HDの動画見たいなどの場合は解像度の高いものを選びましょう

ただ、解像度を高いものを選んで文字がちっちゃくて困っている場合は
標準の文字の大きさを設定で変更する事ができます。
但し、Windows7以前のパソコンはIEなどのソフト内の文字まで大きくしてくれないので注意
Windows8では、全ての大きさを大きくできますが、IE内での画像も引き伸ばされるのでボヤケます。

Windows7での文字の大きさの設定変更方法
デスクトップ上のなにも無い所で、マウスの右クリックから「個人設定」を開きます。
左側の「ディスプレイ」をクリック
拡大したい%を選択し、「適用」ボタンをクリックすれば変更できます。
細かく指定したい場合は、左側の「カスタムテキストサイズの設定(DPI)」から指定できます。

2012年10月26日金曜日

Windows8のアップグレード版を購入する際の注意点

Windows8のアップグレードには
 Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版と、
Microsoft Windows 8 ProPack 発売記念優待版があります。

ProPackは、Windows8のノーマルを Windows8のProにするものです。
XP,Vista,7 からアップグレードする場合は、ProPackではなく、Proの方を買いましょう
どちらも値段同じで、6,090円

ただ、Windows 8 Pro アップグレード版のダウンロード版は3,300円なので、
ディスクなくてもいい場合は、こちらがオススメです。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/home

2012年6月2日以降に
新規に対象のWindows7搭載PCを買った個人ユーザは、「Windows 8 優待購入プログラム」により、1200円でダウンロード版を購入が可能です。
http://windowsupgradeoffer.com/ja-JP


これらの特別価格は、2013年1月31日までなので、ご購入はお早めに

10/29追記
ダウンロード版(3,300円、1,200円どっちも)はOSのbit数の変更(32bitから64bitなど)には対応しませんので、変更したい場合は、パッケージ版を買うのが早いかと思います。

Windows8には、XPモードがありませんので、Windows7でXPモード使っている人はアップグレードしない方がいいです。
XPモードは、仮想的にWindows7上にWindowsXPを実行する機能。
Windows7で動かないXP時代のソフトを動かすのに必要。
Windows7のProfessional以上で使え、XPのライセンス要らないので便利。

Windows8 Proの64bit版にはHyper-Vという仮想化が使えますので、これにWindowsXPを入れれば同じような事ができますが、別途XPのディスクやライセンスが必要です。
(どこから探してくるの?という事になります。)



2012年10月4日木曜日

Adobe CS3による通信障害

ごぶさたしてます。 あまり面白いネタがないので、実際にサポートした事書きます AdobeのソフトCreative Suite3(CS3)をインストールしている状態だと 通信障害が発生する事があります。 ネットへの接続がたまにできなくて、再起動すると直ったりします。 一応、Adobeのサポートには載っているのですが、通信障害が発生するような事は書いていませんでした。 Creative Suite 3 および CS3 アプリケーションからインストールされる Bonjour サービスについて 上記サイトの対処法で、通信障害を回避できます。 悪さをしているのは、Bonjourという、Appleの通信ソフト。 iTunesなどをインストールしても入るものですが、これがAdobeのCS3から入れると中途半端に入っているのか、正しく動作しないみたいです。これを停止してやればOKです。 ただし、Bonjourを利用したサービスは使えなくなります。 手順 Windows7の場合 「プログラムとファイルの検索」に「cmd」と入力し、エンターキーを押します。 「コマンドプロンプト」の黒い画面が出てきます。 「C:Users\Owner>」 などと表示されます(人によって若干違います)。この>の後に "C:¥Program Files¥Bonjour¥mDNSResponder.exe" -remove と入力し、エンターキーをクリックします。 OSが64bitの場合はProgram Filesの後に(x86)が必要かも(下記では省略) 「ユーザアカウント制御」の画面が出てきますので、「はい」をクリックします。 このままBonjourのフォルダを削除しても良さそうですが、Adobeのサイトではちょっと違うのでそのままやります C:¥Program Files¥Bonjour¥ のフォルダ開きます、Windows7では、スタートメニューからコンピュータ開いて辿っていくか、 戻る進むボタンの右側の文字列を全部消して、「C:\Program Files\Bonjour\」と入力してエンター 「mdnsNSP.dll」のファイル名をなんでもいいので変更して、PCを再起動します。 あとは、C:\Program Files\Bonjour\のフォルダを削除すれば終わりです。 iTunesインストールして、Bonjour削除すれば良さそうな気もしますが、試してないので分かりません。