SNS(エス・エヌ・エス)
social networking service(ソーシャルネットワーキングサービス)の略
social 社会的な、社交的な、懇親の
network ネットワーク
service サービス
Wikipediaによると
ソーシャルネットワーキングサービス
「社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事」
社会的ネットワーク
「1つ以上の関係により結びつけられた個人や組織の社会的な構造のこと」
SNSとは、友人・知人間のコミュニケーションを促進する手段や場、あるいは趣味や嗜好、居住地域、出身校、「友人の友人」といった自身と直接関係のない他人との繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供するサービス
国内であればmixiが有名
世界的にはFacebookが有名
mixi(ミクシィ) 日本最大級のシェアを持つSNS
Facebook(フェイスブック)世界最大級のSNS
Twitter(ツイッター)には、友人登録などの機能はない為、SNSに分類されない場合も多い。
(見たい人が勝手にフォローするだけだから)
mixiを始め、国内のSNSはクローズドなものが多い(海外の事情は知りません)
わいわいちっご(筑後地域SNS)
OpenPNE(オープンソースのSNSソフトウェア)
少なくとも会員にならなければ中での発言を閲覧する事はできない。
発言の公開範囲を指定できる場合が多いので、友人にならなければ見れない事もあります。
「あしあと」機能など、誰が見に来たかを発言者が知る事ができる機能もあったりします。
Facebookはクローズドなものとは逆にかなりオープンなサービス(実名登録制だったりします)
登録していない人でも、情報の閲覧は可能です。
なので、個人情報を気にする人は注意が必要。
Facebookは企業などの組織でも実在すれば、登録可能です。
武雄市ホームページがFacebookに移行したのが有名です。
但し、嘘を書くことは可能(規約違反ですが)なので、書いてある情報は鵜呑みにしないよう注意が必要です。
Facebookはコミニケーションツールでもありますが、自分(組織)をアピールするツールとしての様相が強い気がします。
サービス内容はものによって違ってきますが、
・友人 検索・登録
・プロフィール
・ブログ
・予定表
・メッセージ
などがあります。
あくまで、コミニケーションツールなので、友達と一緒に使ってみたりしないと意味がなかったりします。
日記を書いても友達いないと誰も見てくれないって事になります。
不特定多数に情報を発信したい場合は、ブログやホームページを利用しましょう。
SNSからの派生として、ソーシャルゲームというものがあります。
SNS上に構築したゲームサービス
友達とゲームを楽しんだり、ゲームを通じて友達になろうという志向だと思われます。
ソーシャルゲームをメインにしているSNSとして、GREE(グリー)やMobage(モバゲー)があります。
出会い系サイトとして利用されることもあるらしいので、注意が必要です。
2012年4月27日金曜日
2012年4月19日木曜日
大きなデータを送る【その1】 WindowsLiveメールで分割設定
電子メールでは、最大の送受信サイズが設定されている場合が多いです。
インターネット久留米では20MB
Gmailでは35MB
Yahooメールでは25MB
サーバによっては10MB以下の場合もありますので、
大きなメールを送る場合は、相手の受信可能なサイズを確認してから送信しましょう。
ちなみに、メールではファイルを添付すると、そのサイズはおよそ1.3倍になります。
なので、15MBで19.5MB 、25MBで32.5MB、18MBで23.4MB前後になります。
その最大の送受信サイズを超える添付ファイルを送信する方法として、
分割して送る方法があります。
但し、相手の方がWindowsLiveメール、Windowsメール、OutlookExpressを使っていないと
受信しても添付が開けませんのでご注意下さい。
仕組としては、複数のメールに分けて送信し、相手のメールソフト側で1つにまとめます
ですので、受信側のメールソフトが対応していないと1つにまとまらないのでバラバラになった添付ファイルを受け取るはめになります。
あと、受信するタイミングが悪いとやはりバラバラのままになる事もあります。
なので、あまりこの方法はお勧め出来ません。
以下がWindowsLiveメールで
1.受信トレイを開いた状態で、上部の「アカウント」をクリック
2.その下に表示される「プロパティ」をクリック
3.プロパティの画面が表示されますので、右上の「詳細設定」をクリック
4.「次のサイズよりメッセージサイズが大きい場合は分割する」にチェック
5.サイズを指定します。KB単位単位なのでMBを1024倍します。
10MBは10240KB、15MBは15360KB
「OK」ボタンをクリックして画面を閉じれば設定は終了です。
メールで大きなファイルを送信する事はあまりお勧めできません。
添付ファイルに対してメールサイズが1.3倍になりますし、
相手の受信容量やメールボックスのサイズなどを気にしないと届かない場合も多いからです。
インターネット久留米では20MB
Gmailでは35MB
Yahooメールでは25MB
サーバによっては10MB以下の場合もありますので、
大きなメールを送る場合は、相手の受信可能なサイズを確認してから送信しましょう。
ちなみに、メールではファイルを添付すると、そのサイズはおよそ1.3倍になります。
なので、15MBで19.5MB 、25MBで32.5MB、18MBで23.4MB前後になります。
その最大の送受信サイズを超える添付ファイルを送信する方法として、
分割して送る方法があります。
但し、相手の方がWindowsLiveメール、Windowsメール、OutlookExpressを使っていないと
受信しても添付が開けませんのでご注意下さい。
仕組としては、複数のメールに分けて送信し、相手のメールソフト側で1つにまとめます
ですので、受信側のメールソフトが対応していないと1つにまとまらないのでバラバラになった添付ファイルを受け取るはめになります。
あと、受信するタイミングが悪いとやはりバラバラのままになる事もあります。
なので、あまりこの方法はお勧め出来ません。
以下がWindowsLiveメールで
1.受信トレイを開いた状態で、上部の「アカウント」をクリック
2.その下に表示される「プロパティ」をクリック
3.プロパティの画面が表示されますので、右上の「詳細設定」をクリック
4.「次のサイズよりメッセージサイズが大きい場合は分割する」にチェック
5.サイズを指定します。KB単位単位なのでMBを1024倍します。
10MBは10240KB、15MBは15360KB
「OK」ボタンをクリックして画面を閉じれば設定は終了です。
メールで大きなファイルを送信する事はあまりお勧めできません。
添付ファイルに対してメールサイズが1.3倍になりますし、
相手の受信容量やメールボックスのサイズなどを気にしないと届かない場合も多いからです。
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